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お土産で家にやってきたシンショーの博多「生」長浜らーめんは3食入り。お値段は540円なので一食あたり180円とお買い得とも言えない微妙な価格。

 

高級感のあるパッケージの中は生麺と液体スープが入っていて、可でもなく不可でもなくといった感じ。できればフリーズドライのチャーシューか紅しょうがくらいは入れてほしかった。

 

これを生めんと言っていいのか分からないが、どちらかと言えば生と乾麺の中間くらいでふにゃふにゃしている。

 

作り方はお湯で溶いた液体スープに茹でた麺を入れる方法。ゆで汁を使うインスタント系とは違うのでやっぱり生めん系のラーメンと言える。

 

「さくっと出来上がり」焼き豚がないのでターキーハムをのせているが、これはこれでラーメンに合う。

さて、今回は初めてのちょっと変わった生麺なので、そこから攻めていきたい。

麺の太さは久留米ラーメンに比べると少し太めである。説明書きには「1分から1分半ゆでてお湯を切ります」と書いてあったが二分でも少し足りない感じだった。途中ゆで具合をみながら三分くらいゆでたと思う。

この麺なかなかコシがあって、普通の生麺よりはこっちの方が食感的にはうまく仕上がっている。でも少し違和感があって、食べ始めから終わりまで麺の固さはほとんど変わらなかった。もしかしたら十分くらい放置しても麺は伸びないかもしれない。つまり普通の生麺とも乾麺とも異なるよい意味で変わった麺である。

さてラーメンの命とも言えるスープではあるが、これって全国展開の万人向けのラーメンだろうか。決してまずいスープではないが、九州人としてはもの足りない。食べ終わってから「そういえばとんこつラーメンだったよな」と気がつくほどだった。どちらかと言えばあっさり系の塩とんこつといった感じ。

久留米ラーメンみたいにこってりドロドロのスープが苦手という人にはおすすめではあるが、もしこの記事を読んで濃いめのスープが好みという人は、スープを溶くお湯を説明書きの270ccではなくてもっと少なくしたほうがよい。

けっきょく食後に「マルタイの棒ラーメン 」を食べたくなってしまった、そんなラーメンだった。

【シンショー】博多生長浜ラーメンの評価(独断判定)

【おいしさ度】 ★★★☆☆ 麺のコシも食感もグッドだけどガツンと来るスープがほしい。

【完食満足度】 ★★★★☆ 量的にはインスタントより満足できる。

【お買い得度】 ★★☆☆☆ これと生ラーメンを同じ棚に並べたら生ラーメンを買うね。

【直感健康度】 ★★★☆☆ 豚骨スープってカロリー高い方だと思うので、こんなあっさり系でいいのかも。

【リピート度】 ★☆☆☆☆ おみやげで貰う分には文句言いません。