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妻が日本に帰国していたとき、弟がレストランの招待券に当選したとの事でその際に色々と頂いたオマケがこれ。もちろん料理も素晴らしいものだったらしく、ずいぶんとご満悦だった。

それにしてもプロモーションとは言え、コーヒーセット一式をプレゼントとはキーコーヒーさんも太っ腹である。

 

こちらは、情熱?の結晶と呼ばれる「トアルコトラジャ」をベースに仕上げたブルーマイスター180グラム。コーヒー豆を挽いた状態のものが入っている。

 

原材料の生産国がインドネシア、コロンビア、メキシコ、タンザニアとなっていて、レギュラーコーヒーでありながら複雑なブレンドである。

実は「挽きタイプ」はあまり好きではない。開封したその日から劣化が始まって、コーヒー本来の香りと味わいが楽しめるのは一週間が限界だと思っている。

私の場合一人で180グラムを一週間以内に消費するのは無理なので、面倒でも毎朝、コーヒー豆を自分で挽いてドリップする方が安上がりである。

 

さて、ちょっとびっくりしたのがこの「円すい形」のコーヒーフィルター。近くのスーパーでは見たことがない。これがなくなったらどこで買えばいいんだ?

 

ペーパーフィルターを円錐形にする理由がよく分からないが、とりあえずはサンプルのコーヒーを飲む分には十分なので、文句は言わない。

 

こちらもキーコーヒーが独自に開発した円すい形のドリッパーとなっている。クリスタルと言ってもガラスではなくて、耐熱性のある樹脂で作られている。

 

通常の台形フィルターは使えないが、もし手に入らなくてもダイソーで売っているフィルターを三角に折っても使えそうである。

 

プラスティックではあるが、ダイヤモンドカットが柔らかいカーブを描いていて美しい。うれしい計量スプーン付き!

 

こちらは耐熱ガラス製のコーヒーサーバー。電子レンジには使えるが直火は使用できないと書いてある。小さめに見えるけれどこれで0.5リットルは入る。

 

これが丸っこくて扱いが難しい。つるつるのソフトボールみたいで洗うときに落としてしまいそうだ。できればビーカーのように円柱タイプにしてほしかった。

 

このドリッパーって穴がデカイんだけど、抽出したコーヒーがドバドバと下に流れ落ちないか心配である。

 

実際に手にとってみると円錐型の方が合理的かもしれない。見た目もシンプルで扱いやすい。そもそもなぜ台形なのかと自問してみると、明確な答えがだせない。もうコーヒー業界はこれに統一してもいいよ。

 

フィルターをドリッパーに差し込んで、下からみるとこんな感じで少し飛び出している。

 

香ばしさとコクのある香り。挽きの荒さもちょうどいい感じだ。

 

しばらく香りを楽しんでから抽出にはいる。このちょっと立ち止まる時間もコーヒータイムである。

 

うまく撮影できなかったが、蒸らしたあとのコーヒードームはふくよかに膨らんでくれた。さらにコクのある香りが広がる。これ、酸味が少なくて自分好みである。なかなか美味いコーヒーだね。

 

抽出が終わって後から気がついたが、ダイヤモンドカットは単に見た目のデザインではなく、フィルター全体を点で支えるようになっていた。そしてダイヤモンドの谷部分に沿って抽出されたコーヒーが流れ落ちるしくみとなっている。

普段使っているドリッパーの場合、ドリッパー内側の下半分はリブが入っているのでろ過されて下に流れるが、上半分はペーパーとドリッパーが密着してしまうので、実は滞留しているんじゃないかと気になっていた。

心配していた抽出速度は、お湯の入れ始めから終わりまで一定の速度が保たれ、ドバドバと流れる事もなかった。つまり抽出速度は、ドリッパーではなくてペーパー全体のろ過速度に左右される。

もうひとつ、ペーパーフィルターを点で支えるので、抽出中にお湯の熱がドリッパーに奪われない。例えば陶器製のドリッパーだともろに熱を奪われるが、このドリッパーだと保温性が保たれていると考える。

これって布フィルターで抽出を行う、ネルドリップと同じ効果があるんじゃないだろうか。

ネルドリップはいつか挑戦してみたいと思っていたが、手入れと衛生上の管理が難しいので個人で使うにはハードルが高い。このクリスタルドリッパーを設計したデザイナーさんは、美しさと機能性をうまい具合に両立させていると思う。

 

最後にこんな写真も撮ってみた。このドリッパー、無料だったのでそれほど期待はしていなかったが、とても気に入ってしまった。大切に使っていこうと思う。

ダイソーのペーパーフィルターを使ってみた!

円すいタイプのフィルターが無くなったので、ダイソーからコーヒーフィルターを買ってきた。

 

台形のまま使っても問題はないのだが、とりあえずこんな風に折れば円錐フィルターになる。

 

ただ容量的問題がある。一人分ならどうにかなるが二人分になるとお湯が横からあふれ出す。

 

彼女と夜明けのコーヒーを飲みたいという輩もいるかもしれないので、そういう人は大きいほうを買えばいい。見た目がおしゃれだったりもする。

という訳で円錐フィルターは今度日本に帰ったときにでもまとめ買いすればいい。それまではダイソーでOK!