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タイランドにあるオメガレーサーというパーツショップからSR500のエギゾーストパイプを購入した。

11月末に注文を入れて、自宅に届いたのは2月のはじめだった。送料の安い船便を選んだとは言え二ヶ月が過ぎて、もうクレームを入れてもいいかなと思い、荷物追跡をしてみたらニュージャージーの港に陸揚げされていた。

注文ページの説明ではおよそ八週間かかると書いてあった。イーベイやアマゾンを使って中国から輸入してもおよそ2週間くらいしかかからない。だから一ヶ月くらいで届くだろうと予想していたが甘かった。

それでもこうして荷物が届いた。パッケージはしっかり梱包されていて、長旅だからなのか箱は破れていた。小さな部品だったりしたら外に飛び出していたかもしれない。

 

とりあえずエキパイなので壊れることもなく、エアーキャップでしっかり保護されており、梱包スタッフのきちんとした心遣いが感じられる。それにしてもタイランドの港を出て太平洋を越えたら、サンフランシスコかロングビーチの港に陸揚げすればいいのに、それならもっと早く届いたかもしれない。

東海岸のニュージャージーに陸揚げされたってことは、パナマ運河を通ってきたのだろうか。こんな小さな荷物にも壮大な航海があったのだと感慨深い。

 

購入した商品のページはこちら!
Yamaha SR – Header Pipe – Curved

商品価格は86ドルで船便送料が23ドル、合計で109ドルなので自分としてはお買い得だと思う。例えばイーベイで似たようなパーツだと送料込みで145ドル前後。日本の有名バイクショップだと三万円以上はする。

今回、注文にあたって一番迷ったのがストレートタイプにするか、ノートンのように変則カーブを描くこのタイプにするかだった。しかし掲載された写真は二枚しかなく、それから具体的なイメージがつかめないまま冒険した。

そんなわけで、もしこの商品に興味をもった人がいて、おなじような思いをすることがあるかもしれないので、アングルを変えて幾つか写真を撮っておいた。参考にして頂けたらと思う。

私はこのショップとはなんの関係もなくて、なにかコミッションをもらっているわけでもない。こうやって実際に商品を手にとり、ずいぶんと気に入ってしまったのだ。

 

すこしづつ左に回転させながら7枚の写真を撮った。

素材はステンレス製、曲げられた部分に加工の跡とかキズは一切見られない。全体はまんべんなく鏡面仕上げされている。けっして安かろう悪かろうではない。正直なところ、東南アジア系の製品なんてとりあえず取り付けられればいいやと思っていたが、この仕上がりは美し過ぎる。

 

シリンダー側のフランジもステンレス製。表も裏もサイドまでしっかりバフがけされていて、たいして目に入らないこの部分をここまでするかというくらいピッカピカ!

 

シリンダー排気側の取り付け部は、外径の異なるパイプの内側を削って本体のチューブが挿入されてある。その内側接合部をTIGで溶接してある。それもなかなかの腕前。

 

こちらはマフラー側で、径の小さいチューブをつないで外側から溶接してある。ぱっと見で絞り加工したのかと思うほどきれいなビードである。

 

念のためマフラーのガスケットとのはめあいもチェックしたがもちろんピッタリ。それにしても想像していた以上にすばらしい品質だった。おそるべしメイドinタイランド。今度の週末にはいよいよバイクに取り付けたいと思う。

エキパイ取り付けの記事と写真はこちら!

ちなみにオメガレーサーのサイトは英語で表記されていて、当初アメリカのショップだと勘違いしていた。注文を入れる段階で初めてアメリカ国外にあり、タイランドなのだと分かった。

取り扱っているパーツは、ヤマハSR、XS650、XT500、カワサキW650、ホンダCB750、そしてハーレーとトライアンフとなっている。品揃えは少ないがデザインが渋いのでカフェレーサー向きといえる。海外からの支払い決済にはペイパルが必要である。ビットコインの記載もあるが具体的にどう手続きするのかはよく分からない。

 

Go to omegaracer.com

オメガレーサーのサイトには、こんなカスタムバイクも紹介されていた。また利用したいショップである。

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