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FBIが家にやって来た?

FBIが家にやって来た?

午後、家に帰ってくるとドアに名刺が挟まれていた。

「また訪問セールスか」と思ってみてみると何やらキラキラしている。この名刺、紙質もロゴの作りもかなり重厚である。良く見るとユナイテッドステーツ・デパートメント・オブ・ジャスティスとかある。 うーん、ジャスティスって何だっけ、司法関係とか?

最近はスピード違反どころか、駐車違反もしたこともないんだけど。

もしかしたら新手のサギか成りすまし犯罪か?

念のため名刺に書かれている部署をグーグルで検索してみる。うーん実態がよく分からない。電話番号はヒットしない。でも住所はヒットした。やっぱりFBIか?

典型的に善良な私と「FBI」ってこれほど縁が無いものはない。

えっと他にジョイント・テロリズム・タスクフォースってある。パワーレンジャーのノリかと笑ってしまった。しかしどうも本物っぽい。名刺の後ろに「プリーズ・コール」とあるので恐るおそるダイヤル。 最近英語で話してないから超キンチョーしてしまう。

で、そこはFBIなのかと聞くと、ちゃんと答えてくれない。

この時点で成りすまし犯罪だと勝手に警戒度マックス。一応「名刺を見て電話してきたんですけど」と伝える。すると「ハーイ、ハワイユー」と軽い感じで話してきて

「ユーはロングビーチ・エアポートで写真を撮っていたそうだが ・ ・ ・」

あー、思い出した。 警官から職務質問された。で、やっぱり電話でも質問されて、カメラマンなのかとか、あそこで何の写真撮ったのかとか、キャモスティーオは何だとか。

「キャモ?」って何ですかと聞き返したら、どうやら「かもめスタジオ」の事らしい。それでまたあらためてHPアドレスと、その日空港内を案内してくれた係員の名前と電話番号を伝える。

最後に特に問題は無いが色々と確認を取っているそうで、ご協力ありがとうと言って電話は切れた。

あのー「ジョイント・テロリズム・タスクフォース」なんでしょ。
他に永住者IDを聞くとか、パスポート番号を聞くとかないんか?

ホームページのアドレス確認してどーすんだ!
今もって本当にFBIだったのか分からなくなってしまった。

それにしても、ぜひ私が在宅の時に来て欲しかった。
「FBI」ってどんな人なのか、どんな格好しているのか見たかった。

トレンチコート着てボルサリーノの帽子かぶってんのかとか、
車は黒塗り、黒ガラスのコンチネンタルなのかとか、
あるいは背広の左胸あたりに、ガバメントガンが見えるとか、

絶好のブログネタになったのに ・ ・ ・