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Variable angle stem from Amazon.com

正直に言うと、前傾姿勢で乗るマウンテンバイクは苦痛だった。

まず最初に手首が痛くなって指先がしびれてくる。そして前を見るために無理に顔を上げて乗っているので、首と背中がガチガチに凝ってくる。最後に尻が痛くてたまらない。これらがほんの5キロほど走っただけでじわじわと襲ってくる。 最近自転車に乗るたびに「もーいい、カッコなんてどーでもいいんだよ」と心の中で叫んでいた。

それで今乗っているマウンテンバイクをパパチャリにすることを決めた。その第一弾がこれ! ハンドルの位置を自由に変えられる可変式のステムをアマゾンから購入。なんとセールで17ドル、送料も無料、さらにたまっていたポイントを使ってタダ!  

 

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I bought a brand new but already damaged.

しかし新品なのにキズ物だった。まーアメリカではよくあることなので気にしない。後で黒いマジックでも塗っておけばいい。

 

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Comparison with the original stem.

オリジナルと較べると長めなんだけど、30度上下で角度を変えられる。  

 

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This is BEFORE

こっちがビフォー!  

 

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This is AFTER

こっちが一番高い位置にセットしたアフター!(見た目はあんまり変わってない)  

 

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Bell recline seat 800 also from Amazon.com

次にシート!

お尻にやさしいスポンジとメモリーフォームの二重構造らしい。こっちもセールで20ドルがポイントを使ってタダになった。しかも二日で届いた!  

 

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Compared to the original seat.

オリジナルシートに較べるとまるで座布団みたいだ。  

 

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It is not cool. Doppelganger seat is so cool!

早速取り付けてみた。「ぼってりしててカッコ悪い」 右側に写っている娘のドッペルギャンガーのシートは、洗練されたデザインでありながら全然痛くない。たぶん真中のくぼんだスロットに秘密が隠されているのだと思う。

 

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Anyway I don’t care, Can not see it once riding.

後ろから見るとやっぱりカッコ悪い。 でも乗ってしまえばお尻と一体化して分からないだろうし、とにかくこれであの三大苦から開放される。

 

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This is a Dad bicycle, High handle position and comfortable seat.

横から見るとこんな感じになる。

ちょっとヘンだけど気にしない。ハンドルは8センチ高くなって、4センチ手前の位置に来た。前傾姿勢がほとんどなくなって、立って乗っていると言ってもいい。

試しに5キロくらい走ってみた。驚いたのは三大苦がどうのこうのでは無くて、その視界だった。なんか地上二メートルの高さを飛んでいるような気分で空が広く感じる。今までは地面を見て走っていたのかとあらためて思った。

そして何より、ポタリングしながら写真を撮るには実に素晴らしいポジションだと思う。これなら首からコンデジをぶら下げて、気が向いたらさっとシャッターを切れる。移動も自由で車のように駐車も気にしなくていい。パパチャリ(ママチャリも)は、実はカメラとの相性もよかったのだと気が付いた。

次の課題として買い物カゴをつけるのも忘れてはいけない。(アマゾンのポイントをチェックチェック)