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ドッグランのビーチへ行ったときにパンクした自転車のタイヤを修理している。前にパンク修理したのがいつだったのか覚えていない。それでやっぱりラバーセメントが使えなくなっていた。中の溶剤が揮発してスカスカ!

 

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パッチはまだこんなに残っているので、セメントだけを買い足すつもりだったが・・・

 

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ウォルマートでは、専用のセメントもゴムパッチのキットも販売していないらしい。仕方がないのでSLIME SKABS(スーパーパッチ)と呼ばれている新製品を買ってきた。自転車はもちろんのこと原付バイクくらいならこれで大丈夫みたい。

 

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SLIME SKABS KITS

中身はこんな感じでコンパクトに目薬サイズのケースに収納。ステッカーのようなパッチは全部で六枚入っている。

 

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どう見てもステッカーだな。取説に触るなって書いてあったけど端っこの方を触ってみた。ペタペタ、ネチネチした感じでステッカーとも少し違う。厚みがあってグニョグニョしているんだけど、この感じってほら「サロンパス」だよ!

 

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空気が入らないように貼ると密着感が素晴らしい。でもこれ、すぐに剥ごうと思ったら剥がせる。ゴムとの同化はしてない。やっぱりサロンパスのようなパッチだ。

 

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ちなみもこれが前に修理した部分で、もう完全にゴムと同化しているので剥がすことはできない。やっぱり少し面倒でもこっちのタイプが良いと思う。

 

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文句言ってないでとにかく空気を入れる。でもまだ信用していないので空気を入れてしばらく様子をみる。

 

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一時間後「ペッチャンコ」になった。やっぱりサロンパスじゃダメなんだよ、サロンパスじゃ。

 

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しぶしぶチューブを取り出して少し空気を入れてみる。そんなに悪い感じじゃない。でも見ただけじゃ分からないので・・・

 

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水の中に突っ込んでみる。「ありゃ空気漏れてないね」

 

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なんともう一人犯人がいた!

 

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二箇所同時にパンクするなんてめったにない。気を取り直してもうひとつパッチを貼る。

 

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念のため翌日まで様子を見た。パンクは完全に修理できた。

【スーパーパッチのまとめ】
ラバーセメントは、一度開封すると使えなくなることがよくある。自転車屋さんは缶に入ったノリを頻繁に使うので問題はないと思う。しかし自分で修理する人は、パンクなんてしょっちゅうあるわけじゃない。だからいざと言うときに修理しようと思ったらセメントが使えなくて困ってしまう。

ラバーセメントを使ってパンク修理する際の失敗の原因は、セメントを塗布する量と乾かす時間のタイミングだと思う。セメントがムラになっていたり、中途半端に乾いていたりすると、パッチがうまくチューブにくっ付いてくれない。それに較べてこのステッカータイプだと、セメントの心配をしなくても良いので便利だし簡単である。

チューブとパッチが一体化しない問題もあると思うけど、よく考えるとパッチは空気の入ったチューブとタイヤ内側の両方から圧着された状態なので、一体化はそれほど気にしなくてもいいのかもしれない。それよりサロンパス状の物質が時間の経過とともにどうなるのか心配している。数年後に硬化したり、気温が高い日に溶け出したりしないだろうかと考える。ロードレースやBMXなど過酷な状況でも大丈夫なのか知りたい。

最後に、例えば遠くにサイクリングに行ってパンクしてしまい、自転車屋さんも修理キットも無い時、薬局に飛び込んでサロンパスを買えば、どうにかなるかもしれないと考えている。もしそんな状況に遭遇したらまたブログでレポートしたい。