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OM-10 for sacrifice?

プリズムを「見てみたい、触ってみたい」と言う衝動を抑えきれず分解することにした。スクリーンカメラを作れなかった場合は元に戻せばいいわけだし、最悪でもOM-2のプリズムは確保できるので、変な展開にはならないはず。  

 

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It was not so difficult to open top shell.

トップを外すのはそれほど難しくはなかった。ただ想像していたより電子カメラっぽい。これって1979年発売のカメラなのに意外だった。元に戻せるかちょっと不安になる。  

 

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Little scary because of so many wire and parts.

プリズムはスクリュー二本だけでホールドされていたのですぐに取れた。腐食も見当たらず無傷、そもそもOM-2の保護の仕方と異なっていてモルトもなかった。もっと悪戦苦闘するかと意気込んでいたけど、作業的にはここまで15分くらい。  

 

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Pentaprism and Viewfinder lens

ファインダーのレンズは接着剤で固定されていたので、カッターナイフで接着部を分離した。プリズムとレンズ以外はすべて元にもどして、開放でシャッター切れるのを確認して作業完了!以上でめでたくプリズムとレンズをゲット!  

 

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Pentaprism from OLYMPUS OM-10

プリズムの被写体側はやっぱり凸レンズになっていた。理由は分からないけどファインダー内の映像が見やすい事だと思うので、深く考えない。  

 

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Twice of refraction on Pentaprism

一つ大きな問題がある。このプリズムは一回だけ屈折するのかと思っていたのだけど、実際は2回屈折している。そういえばこのプリズムはペンタプリズムなわけで、三角プリズムではない。 私の場合は一眼のミラーを外した状態(屈折が一回少ない)で使うことになるので、映像が逆になる。「どーしようか、うーん」 映像が逆になるのは後で考える。とにかく一眼レンズとあわせてモックアップをして前回のような写真が取れる事を確認したい。

図画工作のような実験機はこちら!