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一般的なあじフライの作り方と言えば・・・

  1. まず新鮮なアジを手に入れるのが大切なポイント。
  2. 尾の方から包丁を入れゼイゴを取りのぞく
  3. 腹ヒレの下から包丁を入れ頭を切り落とす。
  4. 腹を切り開き、内臓を出して水洗いし水気をきっておく。
  5. 背開きは背を手前にして中骨の上に包丁を入れ中骨にそって開く。
  6. 裏返して中骨を薄くそぎ取る。
  7. 左右の腹骨をすき取るようして切り取る。
  8. 軽く塩こしょうしてしばらく寝かせる。

これらの気の遠くなるような、かつまた熟練を要する作業を終わらせたあとにやっと小麦粉、溶き卵、パン粉の順番で衣を付けて下ごしらえ完了となる。(まだコロッケ作る方が楽だよ)

それでいて「今日の晩ごはんは、トンカツとアジフライどっちが良い?」と聞かれれば、普通にトンカツを選択する。エビフライならもっといい。

きっとそんなご家庭も多いと思う。結局のところ惣菜コーナーでアジフライを買ってきたりするわけで、でもこれが臭みがあって油じゅくじゅくで、たまに苦味があったりして美味しくない。

という訳でアジフライはあまり報われない。

 

そんなアジフライをセイワマーケット(業務スーパー)から買ってきた。

駅裏の食堂や長距離トラックのドライブインで食べるアジフライは旨いのだけど、冷凍ものだしそれほど期待はしていない。10枚入って6ドルくらいだし、たとえ不味くてもそれはそれで仕方がないと諦められる。アジフライは存在感が薄いのだ。

 

小ぶりながらも厚みがあってしっかりしたサイズではある。かと言って楽観的にもなれない。アジフライだから・・・

 

凍ったままで揚げるだけ。なんか良い匂いがしてきた。ビールのつまみにくらいならいけそう。

 

すぐにでき上がり。試食してみる。

「えっ!?」

な、何この深みのある味わいとサクサクほくほく感は!

 

せっかくなのでビールのつまみとかではなくて、しっかり夕ごはんにしてみた。

醤油でもトンカツソースでも美味しかった。もちろんそのまま食べてもほんのり塩味が効いて素材の旨さがよく引き出されている。この日、冷凍あじフライは我が家のメインディッシュとして採用される事が決まった。

▼【業務スーパー】冷凍あじフライの評価(独断判定)

【おいしさ度】 ★★★★★ これで日本食レストランが開業できそうな美味しさ。
【完食満足度】 ★★★★★ 一人二枚だとちょっと多すぎるくらい。
【お買い得度】 ★★★★★ 10枚入って6ドルとか信じられん!
【直感健康度】 ★★★★★ 青魚苦手の人でも大丈夫!
【リピート度】 ★★★★★ ランチでも夕食でも、さらにサンドイッチにも挑戦したい。

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