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大分県には特産カボスでつくるポン酢がある。材料はカボスの果汁、醤油、昆布、その他に酒やミリンなどがあって、そしてカツオ節。これらを調合し、熟成、出荷させるすべての過程において熱を一切加えない。それを知ったとき、昆布やカツオ節は熱を加えなくてもダシが出るのかと驚いた。

以前から市販のつゆの素には不満があった。ぜんぜん風味がない。旨みもない。ストレートなんかだと調味料の味しかしないものもある。だからといってカツオ節から自分で作っても、手間のかかる割にはちっとも美味しくない。

 

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そのカボスポン酢でピンと来た。「カツオ節を水出しすればいいのではないだろうか」水出しコーヒーならぬ「水出しカツオダシ」だ。そして長かった今年の暑い夏、何度も試行錯誤を繰り返し遂に完成した。それはペットボトルに水を入れて、大きめの削り節を5~6枚加え・・・

 

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おっと、ここでカツオ節の匂いに反応したココロがおねだり!
「ほりゃ、一枚だけだぞ」 
*注意:ネコにカツオ節を与えてはいけません!

 

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「ほれ、取ってみろ」 
*注意:ネコにカツオ節を与えてはいけません!

 

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「ガシって、さすがネコ」 
*注意:ネコにカツオ節を与えてはいけません!

 

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そうそう、つゆを作っていたんだった。ペットボトルの中で揺らぐカツオ節。

 

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そして市販のつゆの素を少し入れる。これを冷蔵庫の中で一晩寝かせておいて、食べる直前に好みの濃さになるようにつゆの素を加えると「料亭?のつゆ」になる。

ちなみに料亭で冷やしソーメンが出てくるのか知らない。そもそも料亭に行った事がない。きっと料亭だからカツオの風味が効いた上品なつゆに違いないと想像している。

余談だが「午後の紅茶」の容器を使ってはいけない。(見た目そのまんま紅茶)